Ngai Veng+25

構成など

構成は戦モ白吟コ風で、各ジョブの役割などが以下になります。

戦士
武器はロクソテクメイス+1で、WSはジャッジメント&ブラックヘイロー。
40%の雑魚2体目出現後、マイティストライク&ウォークライ→ワイルドカード後再使用。

モンク
武器はウルスラグナで、WSはビクトリースマイト&闘魂旋風脚。
危ない場面でチャクラ&インナーストレングスを上手く使用。

白魔道士
最初から接近して角を背にし、ケアルガメインで回復。
雑魚からの攻撃に耐えられるようダメージカットを調整。

吟遊詩人
歌はマチメヌメヌカロ(水・1章)スケで、白吟コ風はメヌメヌスケをバラバラミンネに変更。
2回目のエフェクト消しにサイクロンで参加。

コルセア
ロールは戦モがクルケッドカオス&サムライ、吟コにタクティック、白風にガランツ。
戦士のマイティストライク後にワイルドカード、2回目のウォークライ後にランダムディール。
1・2回目のエフェクト消しにレデンサリュートで参加。

風水士
インデバリア&ジオフューリー。白魔法のヘイストが切れる頃にエントラストインデヘイスト。
HP約50%でボルスター→ワイルドカード後再使用。

戦闘の流れ

削りは戦モの2人で、Xeviosoと同じく雑魚は放置して回復で耐えるスタイルです。
Xeviosoの時より削り役が1人減っていますが、本職アタッカー2人なので火力は上がっていますね。
雑魚(クラックロー)の攻撃力はXeviosoのチャプリより上なので、やられる前にやる感じです。
クリア時は攻撃力ダウンスフィア無しで、残り時間は約5分でした。

エフェクトは1回目が3人でWS、2回目が4人でWSで、2人削りなら3回目が来ることはほぼありません。
WSはピッタリ同時だと1回分しかカウントされないので、順番を決めておくのがオススメです。
順番と言っても遅れるとダメなので、赤線スタンぐらいのタイミングで撃つのがコツですね。

今回は戦吟とモコが複垢操作でした。
吟コはエフェクト消し以外は離れて放置なので、操作的にはかなり楽です。
中身がいるなら2回目のエフェクト消し後に、吟で雑魚のマラソンを狙ってみるのも面白そうです。

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