Ongo Veng+25

1戦目

構成はナ獣赤忍召青で、各ジョブの役割などが以下になります。
必要魔命は1365。

ナイト
ターゲットの維持とメインの回復役を担当。要:詠唱中断(ケアル)装備。

獣使い
汁ペットは太っちょファルガンで、チャージが貯まり次第TP吸収キッスを使用。
青魔道士のブルーチェーン回復に合わせて吸着で連携の〆を行い、重力を作成。
K.インスティンクトに5振りとAKヘルム+3、NKゴーザプ+3を用意。

赤魔道士
各種強化とエンストーンでの削りを担当。要: 魔法剣装備。

忍者
陰忍をして土遁の術3種を連打。
土遁の術効果、忍術の魔法命中率、忍術の魔法攻撃力に5振り。
装備は五虎退&国光(未強化でok)、極望月半首、極服部手甲、極望月脚絆を用意。
魔命はその他部位(エンピ+3でok)とアクセサリで調整、マスターレベルが高いと余裕が出来る。

召喚士
ディアボロスでナイトテラーを連打と、ドリームシュラウドで強化を担当。

青魔道士
エントゥーム、エンバームアース、マジックハンマーを連打。
ブルーチェーンの回復ごとにH.バラージ→吸着で重力連携を作成し、ブルーバーストでMB。
魔命はエンピ+3主体で調整すれば十分足りる。
マジックハンマーは魔命が足りないので、MPが減ってきたら消費の少ないエンバームアースを連打で。

流れとしてはTP吸収キッスで特殊技を封じつつ、各種土属性ダメージで地道に削っていく形です。
ナイトは壁を背にし、アタッカーは敵を挟んでその反対側に立てばガ系を食らわなくて済みます。
壁にめり込んだりしてズレると届くようになる場合があるので、その時は立ち位置を再調整で。

2戦目は5%刻みで回復するので、1戦目は79%~75%まで削れば次は80%での開始になります。
装備はそこまで突き詰めなくても火力的には割と余裕があり、事故の可能性もほとんどありません。

2戦目

構成は剣黒学吟コ風で、必要な物などはVeng+20の時と同じですね。
大まかな流れは以下のようになります。

グローリーブレイズ・サークルエンリッチを使用、連携3回で75%まで削り。

1回目のE.スフォルツォが発動。切れる直前に精霊の印バーンを使用。

連環計・ボルスターを使用して削り。ガンビット・レイク後にランダムディール。

ガンビット・レイク再使用後にワイルドカード。その後は温存して40%まで削り。

2回目のE.スフォルツォが発動。切れる直前に精霊の印バーンを使用。
雑魚は吟遊詩人が2匹共引き連れて、階段下でマラソン。

連環計・ボルスターを使用して削り。黒魔道士はサテルソーサリーのインパクトから開始。

ガンビットは土での削り開始から、レイクはサテルソーサリーが切れた後に使用。

ランダムディール後ガンビット・レイクを再使用。バーンも切れたら精霊の印で入れ直し。

最後まで削り切る。

ワイルドカードで5以上を引くことが前提になります。
スフィアは魔攻ダウンは1・2回目共にアウト、魔命ダウンは1回目ならワーロックスロールで対処可能、2回目はアウト、防御ダウンは事故率が上がるが対処は可能、その他ならラッキーという感じです。

吟遊詩人は敵対心+を意識したカット装備を用意しておくのが重要です。
黒魔道士のマスターレベルは火力に直結するので、なるべく上げておくと楽になります。
雑魚が2匹沸いた後のリジェネが強力なので、ここを一気に削り切るのがポイントですね。

今回は持ちジョブの関係で剣コ・学吟が複垢でしたが、学吟の操作はかなり大変ですね(‘~’)
複垢を入れるならコや風がベターだと思います。

1戦 or 2戦

1戦で倒す場合、ワイルドカードを2回使用出来ることが前提になります。
確率は、ワイルドカードで5以上(44.4%)×ワイルドカード効果アップが発動(20%)=約9%ですね。

2戦の場合はワイルドカードで5以上を引ければ(44.4%)良いので、用意が出来るなら時間はかかるものの確率はだいぶ上がります。
ただしどちらにせよここにスフィア運がからんでくるので、かなりの運ゲーになりますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました