魔導剣士装備@2023.04.03Ver

通常装備

名称 HP 被物理 被魔法 被ブレス 魔回避 魔防 敵対心
エピオラトリー   (64/256)         23
アルバーストラップ   5/256         5
アイアンゴベット             2
ERガレア+3 111       119 9  
フサルクトルク+2 60 17/256 17/256 17/256 30   10
オノワイヤリング+1 110 7/256 12/256 7/256      
エリラズピアス+1   12/256 12/256 12/256 11    
ERサーコート+3 143       130 10  
トゥルムミトン+1 74       101 5  
VCリング+1   20/256 20/256 20/256      
守りの指輪   26/256 26/256 26/256      
オーグマケープ 80       20   10
カシリベルト 30           3
ERレグガード+3 100 33/256 33/256 33/256 157 10 13
ERグリーヴ+3 48 28/256 28/256 28/256 192 9 8
ステータス等 2439       70 78  
合計 3195 148/256 148/256 143/256 830 121 74

※HPはMLv44の剣/青での値。
※エリラズピアス+1(被ダメージ-5%)、オーグマケープ(HP+80 魔回避+20 敵対心+10 リジェネ+5)

ダメージカットは物理・魔法共にキャップ(148/128)、敵対心はクルセード込みでキャップ(104/100)です。
上限をオーバーしているので、指をシャドウリングにしたり、矢弾や腰を変更しても良いと思います。
移動時は王将の篭手、カマインクウィス+1、ストンチタスラム+1、オドンブラサッシュに変更で。

敵対心装備

名称 HP 被物理 被魔法 被ブレス 魔回避 魔防 敵対心
エピオラトリー   (64/256)         23
アルバーストラップ   5/256         5
アイアンゴベット             2
ハリタスヘルム 88       43 2 8
フサルクトルク+2 60 17/256 17/256 17/256 30   10
オノワイヤリング+1 110 7/256 12/256 7/256      
クリプティクピアス 40           4
エメットハーネス+1 61 25/256     64 5 10
クーリスグローブ 25 5/256 5/256 5/256 57 2 9
月光の指輪 110 12/256 12/256 12/256      
守りの指輪   26/256 26/256 26/256      
オーグマケープ 80 25/256     20   10
カシリベルト 30           3
ERレグガード+3 100 33/256 33/256 33/256 157 10 13
ERグリーヴ+3 48 28/256 28/256 28/256 192 9 8
ステータス等 2439       70 78  
合計 3191 183/256 133/256 128/256 633 106 105

※オーグマケープ(HP+80 魔回避+20 敵対心+10 被物理ダメージ-10%)

敵対心+のキャップ(200)に到達させるのは不可能なので、可能な限りブーストという感じです。
ここから更に増やすことも出来ますが、HP量の変動を抑えるために上記の組み合わせにしています。
物理ダメージカットを多めに確保しているのは、アビリティ使用時に一部を効果アップ装備に着替えるためで、ヴァレション/ヴァリエンス(125/128)以外ではキャップを維持出来ています。

このセットを使用するのはフラッシュ・フォイル・シープソングと各種アビリティで、マクロの作成例が以下になります。

フラッシュ
/equip 背 月光の羽衣
/equipset 敵対心装備 echo
/magic フラッシュ <t> <wait 1>
/equipset 通常装備 echo

ヴァリエンス
/equip 背 月光の羽衣
/equipset 敵対心装備 echo
/equip 胴 RNコート+3
/equip 両脚 FUトラウザ+3
/jobability ヴァリエンス <me> <wait 1>
/equipset 通常装備 echo

月光の羽衣はHPの変動防止用です。
アビリティ効果アップ装備は、敵対心装備のセットとアビリティ実行の間に入れると反映されます。

詠唱中断率ダウン装備

名称 HP 被物理 被魔法 被ブレス 魔回避 魔防 詠唱中断
エピオラトリー   (64/256)          
アルバーストラップ   5/256          
ストンチタスラム+1   7/256 7/256 7/256     11
ERガレア+3 111       119 9 20
月光の首飾り         15   15
オノワイヤリング+1 110 7/256 12/256 7/256      
磁界の耳             8
ERサーコート+3 143       130 10  
王将の篭手 205       48 2 10
VCリング+1   20/256 20/256 20/256      
守りの指輪   26/256 26/256 26/256      
オーグマケープ 80 25/256     20    
オドンブラサッシュ   10/256         10
カマインクウィス+1 130       80 4 20
ERグリーヴ+3 48 28/256 28/256 28/256 192 9  
ステータス等 2439       70 78 10
合計 3266 128/256 93/256 88/256 674 112 104

※オーグマケープ(HP+80 魔回避+20 敵対心+10 被物理ダメージ-10%)

メリットポイントの詠唱中断率に5振りでキャップ(104/103)です。
このセットを使用するのはアクアベール・ストンスキン・ガイストウォール・コクーン・いやしの風で、マクロの作成例が以下になります。

アクアベール
/equip 頭 RNバンド+3
/magic アクアベール <me>
/equipset 詠唱中断率ダウン装備 echo <wait 2>
/equip 背 月光の羽衣
/equipset 通常装備 echo

ファストキャストはインスパイア(60%)、RNバンド+3(14%)、ERサーコート+3(13%)でキャップです。
HP変動防止用の月光の羽衣は、着替え順の関係で戻す時に入れる必要があります。
以前はシープソングを詠唱中断率ダウン装備、ガイストウォールを敵対心装備で唱えていましたが、ララバイの着弾前にシープソングの睡眠が入るのが邪魔だったので、役割を入れ替えました。

ファランクス装備

名称 HP 被物理 被魔法 被ブレス 魔回避 魔防 ファラ
エピオラトリー   (64/256)          
アルバーストラップ   5/256          
ストンチタスラム+1   7/256 7/256 7/256      
FUバンド+3 56 15/256     73 4 7
フサルクトルク+2 60 17/256 17/256 17/256 30    
オノワイヤリング+1 110 7/256 12/256 7/256      
エリラズピアス+1   12/256 12/256 12/256 11    
ヘルクリアベスト 61       69 6 5
ヘルクリアグローブ 20 5/256     43 2 5
月光の指輪 110 12/256 12/256 12/256      
守りの指輪   26/256 26/256 26/256      
ディバートケープ   19/256 12/256 12/256      
プラチナモグベルト 290(10%) 7/256 7/256 7/256      
ヘルクリアトラウザ 38 5/256     75 5 5
ヘルクリアブーツ 9 5/256     75 5 5
ステータス等 2439       70 78 34
合計 3193 142/256 105/256 100/256 446 100 61

※ディバートケープ(エンボルド+15 被ダメージ-5%)

ファランクスに関係があるのは頭胴手脚足と、エンボルド用のディバートケープです。
物理ダメージカットには余裕があるため、オーグメントは多少低くても問題ありません。
MLvが50だと強化魔法スキルが490になるため、耳をミミルピアスにすればカット量が1増えます。

ファランクス
/equip 腰 プラチナモグベルト
/equip 背 月光の羽衣
/magic ファランクス <me>
/equipset ファランクス装備 echo <wait 2>
/equip 背 月光の羽衣
/equipset 通常装備 echo

着替え順の関係で、HP変動防止用の月光の羽衣は前後に入れる必要があります。

強化魔法装備

名称 HP 被物理 被魔法 被ブレス 魔回避 魔防 効果時間
エピオラトリー   (64/256)          
アルバーストラップ   5/256          
ストンチタスラム+1   7/256 7/256 7/256      
ERガレア+3 111       119 9 25%
フサルクトルク+2 60 17/256 17/256 17/256 30    
オノワイヤリング+1 110 7/256 12/256 7/256      
エリラズピアス+1   12/256 12/256 12/256 11    
ERサーコート+3 143       130 10  
王将の篭手 205       48 2 20%
VCリング+1   20/256 20/256 20/256      
守りの指輪   26/256 26/256 26/256      
オーグマケープ 80 25/256     20    
ギシドゥバサッシュ              
FUトラウザ+3 107       89 7 30%
ERグリーヴ+3 48 28/256 28/256 28/256 192 9  
ステータス等 2439       70 78 20%
合計 3303 147/256 122/256 117/256 709 115 95%

※オーグマケープ(HP+80 魔回避+20 敵対心+10 被物理ダメージ-10%)

リジェネの時はRNバンド+3とスローダベルトに変更で。
このセットを使用するのは各種強化魔法(詠唱中断率ダウン装備で唱える物を除く)で、マクロの作成例が以下になります。

クルセード
/equip 頭 RNバンド+3
/magic クルセード <me>
/equipset 強化魔法装備 echo <wait 1>
/equip 背 月光の羽衣
/equipset 通常装備 echo

どのステータスを上げるべきか

各ステータスの所感が以下。

HP
大ダメージ(2000↑)を受ける場面での生存率がアップ。
ダメージを受けた際の累積ヘイトの減少量にも影響。
通常装備でブーストしても、着替えで大きく減っているとあまり意味が無くなるので注意。

VIT・防御力
物理ダメージを減少。ダメージカットがキャップした状態から更にダメージを減らすことが可能。
主にシェオルCなど物理の被ダメージがメインのコンテンツで有用。

INT・MND・(CHR)・魔防
魔法ダメージを減少。ダメージカットがキャップした状態から更にダメージを減らすことが可能。
対応するステータスは魔法・特殊技の種類によるが、多くはINT依存。
通常攻撃・特殊技が全て魔法ダメージといった相手で特に有効。

ダメージカット
上限は50%(128/256)。256分率で計算しないと足りていない場合があるので注意。
魔法ダメージカットはシェルV(75/256)があれば余裕だが、強化消し持ちが相手の時は要調整。
現状は通常装備では溢れるぐらいになっているが、着替えの際に減らさないよう注意。

敵対心
通常装備での累積ヘイトの減少量は+100、敵対心装備でのヘイト量アップは+200でキャップ。
長期戦ではヘイトは自然とキャップするためそこまで重要ではない。
HPが少ない敵を連戦する場合は、1アクションでのヘイト量が変わってくるので固定力に差が出る。

時々ダメージ吸収・無効
ダメージカットがキャップした状態から更にダメージを減らすことが可能。
主な装備はエリラズアタイア(5部位で5%)、ウォーダチャーム+1(5%)、シャドウリング(12%)など。

魔回避
属性ダメージや状態異常のレジスト率に影響。
キャップ(95%)を超えた分や、ボトムを抜けられない場合は無駄になる。
状態異常などは魔回避・属性耐性をある程度上げればレジスト出来る物と、どれだけ上げてもレジスト出来ない設定にされている物がある。

属性耐性
基本的には魔回避と同じ効果だが、耐性値が1以上、0、-1以下でレジスト判定が変わってくる。
現状だとERグリーヴ+3を装備しておけば全属性がプラスになる。

全状態異常のレジスト・レジスト○○
魔回避・属性耐性を上げてもレジスト出来ない状態異常を、レジスト出来る可能性がある。
NM相手では効果が半減することもあり、戦術に組み込めるレベルまで確率を上げるのは難しい。

リジェネ
学者がいる場合は過剰になっていることが多い。学者がいない戦闘ではそこそこ便利。

インクァルタタ
受け流し率が上昇。トゥルムミトン+1と組み合わせることで雑魚敵を大量キープすることが出来るが、最近はあまり機会が無いかも。

現状はダメージカットにかなり余裕が出来ているので、+αで何を伸ばすかが悩みどころですね。
理想はコンテンツ・敵ごとに個別に調整するのがベストですが、アンバスケードやソーティぐらいであれば共通の装備を使い回しで問題無いと思います。
高Vengのジェールなどは、強化消し持ちもいるので個別に調整した方が良いですね。

最近だとKalungaのシアリングセレイトでの事故が多いという話を聞きましたが、私の固定では魔導剣士が戦闘不能になることはほぼありませんでした。
これは特別な装備の組み合わせにしていた訳ではなく、白風入りという構成が良かったのだと思います。
シアリングセレイトは属性物理ダメージらしいので、こまめにかけているソラススキンで物理ダメージが軽減→それを元に計算される魔法ダメージも減少していたのではないかと思います。

コメント

  1. 匿名 より:

    通常時の頭、手、指、首は特にその人の狙いが出る部位で、装備パズルが楽しいですよね。
    自分はチャームやシャドウリングで無効、吸収に振ってます。
    シアリングはリエモン使いっぱなしによるうっかり事故もありそうですね。
    ヴァレション、ヴァリエンスが消えちゃいますし。

  2. 匿名 より:

    装備セット単位ではHP差がほぼ出なく調整したのに実際に着替えてみると増減するんでオカシイなと思ってたら戻すときも羽衣を入れないとダメだったんですね!
    とても参考になりました。ありがとうございます。

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