Ongo Veng+20

構成など

構成は剣黒学吟コ風で、各ジョブの役割などが以下になります。

魔導剣士
レイク5振りとFUブーツ+3、RNミトン+3を用意。
極力TPを与えないよう常時ストンスキンを維持、抜刀時は後ろ向きで。
OngoのE.スフォルツォ発動までに戦闘中にプロシェルを配っておく。

黒魔道士
精霊魔法のSTダウン効果時間&精霊魔法のSTダウン効果に5振りとARトンバン+3、ARサボ+3を用意。
武器はブンジロッド&アムラピシールドで、HP75%以降は常時マナウォール。
サテルソーサリーはレイクが切れている間の削りに使用。

学者
削りは土門の計IIのMBのみ。
ファストキャストを80%にした上で最大限のダメージカット装備を用意。

吟遊詩人
歌はソウルマチ(栄光)バラエチュエチュミンネと、開幕に土のスレノディII・恋情のノクターン。
待機中はダメージカット装備。

コルセア
ロールはクルケッドウィザーズ&ガランツ。ローデッドデッキに5振りとLAフラック+3を用意。
待機中はダメージカット装備。

風水士
風水魔法はインデアキュメン・ジオマレーズ・エントラストインデイン。
装備はダメージカットと羅盤の維持をバランス良く。

戦闘の流れ

大まかな流れは以下のようになります。

連携3回、ガンビット・レイクを使用

ランダムディールを使用、OngoがE.スフォルツォを発動するまで連携1~2回

E.スフォルツォ中に連環計を使用してオーラ、リジェネ、アクアベールを範囲でかける

E.スフォルツォ終了後に削り再開、ガンビット・レイクを使用(復活していれば)

ワイルドカードを使用、ガンビット・レイクを使用

ランダムディールを使用(魔導剣士のみでOK)、ガンビット・レイクを使用(復活していれば)

最後まで削り切る

基本的な動きや注意点などはVeng+15の時と同じですね。

雑魚の攻撃はダメージカット装備とミンネ・ガランツロール・オーラ・リジェネで耐える形です。
ターゲットはアビリティを頻繁に使う学者に向きがちなので、吟風が歌やスリプルを連打してなるべくヘイトを稼ぐようにすると連携の邪魔をされずに済みます。
沸くのはトゥルフェイアでフロムザスカイが前方範囲なので、黒学を巻き込まないよう立ち位置に注意。

クリアタイムはワイルドカードが成功して約12分でした。
ワイルドカードで連環計が復活しなかった場合、最大限削れた時で残り10%までだったので、この削り方だとワイルドカードの成功が必要になると思います。
またスフィアで魔命or魔攻ダウンを引くと削れなくなるので、その場合も失敗になります。

コ剣で連携を繋げていってダメージを増やすやり方もあるようなので、出来る人はそちらでやった方が良いかもしれないですね。
ブンジロッドを先に鍛えておいたり、黒のマスターレベルを上げておくとより楽になると思います。

コメント

  1. 匿名 より:

    学のFCとカット両立装備を教えて欲しいです

    • Bun より:

      候補は豊富にあるので手持ちの装備と相談しつつですね。
      1部位で20%稼げるマリグナスポール辺りはオススメです。
      ダメージカットはキャップにこだわらずとも、40%程度あれば十分耐えられます。

  2. 匿名 より:

    学者の計略はアンバスのジョブマントではなく、ブックワームケープに計略時間のオグメをつけたもののほうがいいんでしょうか

  3. 匿名 より:

    ありがとうございます!

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